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Q&A

よくある質問にお答えします。
Q.バリアフリーにすることでのメリットを教えて下さい。
A.一言で言えば、段差がなくなり、つまづくことがなく、歩きやすくなります。
今までの事例では、敷居、沓ずり、框と建具、入口の度に段差がありました。部屋→廊下→トイレと通るのに2ヶ所越えなければなりません。昔は全て和室、廊下も畳続きで段差がありませんでした。すり足で通れた訳です。
Q.最近、外断熱がいいと耳にしますが、通常の内断熱との大きな違いを教えて下さい。
また、価格に違いはありますか。
A.外断熱(外張断熱工法)とは、軸組、構造体の外側に断熱層を設ける工法です。
屋根、壁、床を建物をすっぽり包み込むので構造躯体部分での温度差が小さく、結露も極めて起きにくくなります。そして柱、梁の木材が直接空気に触れているので、木材の呼吸ができ、耐久性も向上します。
内断熱(充填断熱工法)とは軸組の間、構造の空隙に断熱材を施工する工法です。柱や、間柱の部分に断熱材がなく、断熱効果が落ちますが、内壁にシートを張り、断熱効果を増す方法もとられています。
それと価格ですが、外断熱は内断熱に比べると、材料代だけで5倍以上はします(内断熱をグラスウールで見た場合)。工事的にも外断熱は内断熱に比べると3〜4倍はします。
外断熱は、断熱材以外に気密テープ、外壁下地材もビス止めとなるのでそれぐらいはかかります。
Q.シックハウス対策に必要なことを教えて下さい。
A.シックハウス対策で一番なのは換気です。
昨年7月から新建材はF☆☆☆☆以外は規制が加えられました。そして24H換気システムの導入と、F☆☆☆☆でも換気しなければいけないのです。気密性の高い住宅が増え、家にいるのは夜と土日というのが大半です。
以前ならば、すき間風が多く、畳という自然の呼吸器がありました。今はそれがほとんどありません。有害物質は微量ですが、普通の木材からも発せられているのです。
窓を開け、家にも新しい空気を入れてあげましょう。
Q.周囲に家がほとんどありません。
公共下水もない地域ですが、家を建てることは可能でしょうか?
A.まず、その土地に関して、
都市計画地域内か外か、調整区域か、そして地目が(*1)農地かそれ以外か、そして、各地区によって変わるのですが(*2)、集落の戸数(50m、25mに一戸)など必要戸数が要求される場合もあります。(*3)
上記の点でクリアされていれば良いですね。
*1) について区域内なら問題はありません。区域外でも大丈夫でしょう。調整区域の場合は都市計画法の審議にかけなくてはいけません。場合によっては建てられない事もあります。
*2) について、農地ならば農地転用届を提出して、地目を宅地に変更しなければなりません。期間としては、早くて5〜6ヶ月はかかります。
*3) についてですが、戸数が必要な理由として、電気が通っている事、浄化槽を利用しているだろう、水道(井戸水)があるだろう、という点において必要なのです。安全面から見ても陸の孤島はあまりすすめられる物ではないらしいのです。
地域によって、求められる事が違うと思いますが、一度役所に赴いて相談してはいかがでしょうか。
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